クロネコ
先生
仮想通貨は一般的な方々にとっても身近な投資商品となってきました。
そして、そんな仮想通貨投資に挑戦するならおすすめはやはり「バイビット (bybit)」です。
バイビット (bybit)はビットコイン投資に対して最大100倍のレバレッジが使える海外の仮想通貨取引所です。
アルトコインに対しても12.5倍～50倍のレバレッジが使えますので、少額から仮想通貨取引を始めたい方にはぴったりな取引所と言えます。
この記事ではそうした特徴を持つバイビット (bybit)での『3つの稼ぎ方』を分かりやすくまとめました。
仮想通貨取引に興味がある方はぜひ参考にしていってください。
Contents
バイビット (bybit)(仮想通貨)での稼ぎ方とは？3つの方法をご紹介【初心者向け簡単解説】
バイビット (bybit)でおすすめの稼ぎ方は以下の3つです。
- 短期トレンドを狙ったビットコイン投資
- 価格の安いアルトコインを狙って大量トレード
- 価格が上がりそうな仮想通貨銘柄を保有＆取引
アルトコインというのは「ビットコイン以外の仮想通貨」の総称です。
有名なところで言えばイーサリアムもイオスもリップルもアルトコインということになります。
ちなみにマイナーすぎて価格が数円～数十円くらいの仮想通貨、あまり知られていない仮想通貨などは「草コイン」と呼ばれたりもします。
バイビット (bybit)での稼ぎ方①最大レバレッジ100倍を使ってビットコイン投資【短期トレンド狙い】
バイビット (bybit)での王道の稼ぎ方はやはりビットコインに対して投資をすることです。
最大レバレッジ100倍を使えば少額からでも大きな利益が狙えます。
仮に10万円分のビットコインを保有していたとすると、バイビット (bybit)なら「自己資金10万円×レバレッジ100倍＝1000万円」分のビットコイン取引が可能です。
現在のビットコイン価格は300万円前後なので、だいたい3BTCくらいの注文を出せるということになります。(※2022年末ごろのレート)
3BTCを保有していてビットコインの価格が100万円上がれば300万円の利益が出ます。
ただし、これは極端な理想論なので現実的な稼ぎ方を見ていきましょう。
現実的な稼ぎ方としておすすめなのは短期的なトレンド相場を狙ったトレードです。
たとえば上のチャート(30分足)で考えると、短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に追い越す形で上昇しています。
一般的にこれは上昇トレンド発生の兆しと言われているのですが、このタイミングで「買い注文」をおこない目標の利益が出たら決済をします。
ちなみに「ビットコイン価格が上がりそう」と気付き、赤矢印あたりで買い注文をおこないその後の高値で決済をすれば「49,370ドル⇒50,300ドル(差し引き930ドル)」の利益が出ます。
上のチャートは30分足なので、1BTC分の注文をおこなっていればたった半日ほどで「10万円近い利益」を得られる計算です。
ビットコインは値動きが激しいという特徴を持っていますが、その特徴を活かせば短期的に稼ぐことが現実的に出来るわけです。
なお、1BTC分の取引をおこなうためには最低でも0.01BTC(およそ3万円)ほどの資産が必要です。
安全に取引をおこなうなら15万円～20万円くらいの資産は持っておいた方が良いので、ぜひ参考にしてみてください。
クロネコ
逆に言えばハッキリとしたトレンド相場以外では取引をしない！ということを徹底すればいいわけです。
先生
バイビット (bybit)での稼ぎ方②価格の安いアルトコインで大量トレード【少額から可能】
15万円～20万円ほどの資産があればビットコインで稼げるということが分かりましたが、いきなりそこまでのお金を使いたくないという方もいると思います。
そうした方は価格が安いアルトコインを狙ってトレードをしましょう。
ちなみにおすすめはリップルです。
リップルは昔から「今後の成長が期待できる仮想通貨」と言われていますが、まだ1通貨あたりの価格が高くないので狙い目です。
実際にリップルの価格は着実に伸びてきているので、投資をするなら今がチャンスと言えます。
こちらは2022年中頃から後半にかけてのリップルチャートです。
リップルは様々な要因により価格が3～4倍になることも珍しくない仮想通貨なので、投資対象としては非常に狙い目と言えます。
現在の価格は日本円でだいたい50円くらいなので、仮に2万円くらいから投資を始めようと思っても十分に取引が出来ます。
たとえば今月のお小遣い2万円をリップルに全力で投資したとしましょう。
そうするとリップルが30円だけ値動きをしたとしても以下のような利益が得られます。
【資金2万円からスタート、リップルが予想通りに30円動いた場合】
- 2万円÷50円＝400XRP(リップル)が保有可能
- これに最大レバレッジ50倍を掛けるとおよそ20,000XRP(リップル)分の取引が出来る
- 20,000XRP(リップル)×30円の値動き＝60万円
たった2万円の資金からでもリップルならこうした利益が出せるわけです。
ちなみに30円くらいの値動きであれば1～2ヶ月ほどで達成します。
その間にロスカットされないためにはもう少し証拠金として使えるお金があった方が安全と言えますが、それでも5万円くらいあれば十分です。
このように価格の安いアルトコインを狙って大量トレードするというのもバイビット (bybit)での稼ぎ方なので、ぜひ覚えておいてください。
価格の安いアルトコインであれば取引に失敗したとしてもダメージが数万円程度で済みます。
毎月のお小遣いの範囲でチャレンジが出来ますので、初心者の方にも非常におすすめです。
クロネコ
先生
バイビット (bybit)での稼ぎ方③価格が上がりそうな仮想通貨銘柄を保有しつつ取引もおこなう
バイビット (bybit)は普通の仮想通貨ウォレットとしても使えます。
ビットコインとイーサリアムの2つであればバイビット (bybit)経由で直接購入が出来ますので、そこで仮想通貨資産を買ってレートが上がるのを待つというのも悪くありません。
また、そのほかの仮想通貨銘柄に関してもレートが上がりそうなものなら保有しているだけでも差額の利益が生まれます。
こちらはアルトコインのひとつ「イオス」のチャートです。
ご覧のように現在価格は5ドルちょっとですが、その前までは15ドル付近まで上昇していました。
もちろん今後また同じように15ドルくらいまで上がる可能性は十分にあります。
こうしたアルトコインなら資産を保有しつつ同時に取引をおこなうことでダブルの利益が得られる可能性があるわけです。
仮に10万円分のイオスを用意して、半分を保有に回しもう半分を取引に使ったとしましょう。
レートが10ドルくらいにまで上がった場合には以下のような利益が得られます。
【10万分のイオスを用意、半分の5万円分を取引に使った場合】
- 5万円÷5ドル＝100EOS(イオス)が保有可能
- これに最大レバレッジ50倍を掛けると5,000EOS(イオス)分の取引が出来る
- 5,000EOS(イオス)×5ドルの値動き＝25,000ドル(250万円)の利益
- 保有していた100EOS(イオス)×5ドル＝500ドル(5万円)の差額利益も出る
このようにイオスなら10万円くらいの資金からスタートしても、250万円以上になる可能性があるということです。
もちろん5ドル分の値動きには多少の時間が掛かりますが、1～2ヶ月くらいの間で値動きが進むことも十分考えられます。
しかも保有する資産の半分しか取引に使っていないので、リスクもそれだけ小さくなります。
バイビット (bybit)ではこうした稼ぎ方も出来ますのでぜひ試してみてください。
クロネコ
先生
まとめ
初心者にもおすすめできるバイビット (bybit)での『3つの稼ぎ方』をご紹介してきました。
バイビット (bybit)ならそこまで多くの資金を用意せずとも仮想通貨取引が出来ます。
また、バイビット (bybit)はゼロカット対応業者なので追証の発生リスクがありません。
つまり入金した額以上の損失は絶対に出ないということです。
こうした安全性にも優れているところがバイビット (bybit)の魅力なので、仮想通貨取引に興味がある方はぜひ利用してみてください。
