バイビットは年齢制限がない!口座開設方法や使い方まとめ

クロネコ

バイビットで仮想通貨取引を始めたいんですけど年齢制限ってありますか?
バイビットには年齢制限がありません。
そのため、未成年でも高齢者でも利用することが可能です。

先生

仮想通貨取引に興味を持っている方の中には未成年や高齢者といった方もいると思います。

そうした方が仮想通貨を購入する際には海外の仮想通貨取引所を選んでみてください。

というのも、国内仮想通貨取引所の多くは年齢制限を設けています。

そのため、未成年に関しては利用が不可となっていて、高齢者については年齢によって弾かれてしまう可能性があります。

しかし、こちらでご紹介する「バイビット」には年齢制限がありません。

つまり未成年でも高齢者でも仮想通貨トレードができるわけです。

この記事ではそんなバイビットの口座開設方法や取引の始め方を丁寧に解説していますので、ぜひ参考にしていってください。

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バイビットには年齢制限がない!未成年や高齢者でも利用可能?

バイビットサイトトップ・W杯バージョン

バイビットは海外に拠点を置く仮想通貨取引所です。

主な特徴は以下の通りとなります。

バイビットの特徴
・ビットコイン投資に最大100倍のレバレッジが掛けられる
・そのほかの仮想通貨には12.5倍~50倍のレバレッジが掛けられる
・追証がないため借金リスクがない
・取扱銘柄が豊富
・アプリがあるので簡単に取引できる
・日本語対応が万全
口座開設時に本人確認書類の提出が不要

このようにバイビットは優れた取引環境を用意してくれている仮想通貨取引所なので、初心者でも気軽にビットコイントレードなどがおこなえます。

そんなバイビットの特徴の中でも注目すべきところが「口座開設時に本人確認書類の提出が不要」という点です。

つまり年齢を確認されることがないので、実質的に「年齢制限なし」となるわけです。

次に、その根拠について詳しく説明していきましょう。

バイビットには年齢制限がない!誰でも利用が可能!【本人確認書類の提出が不要】

バイビットを利用するときには当然「口座開設」をおこないます。

仮想通貨取引所に登録をする場合は、基本的にこの口座開設時に本人確認書類の提出が必要となりますがバイビットではその作業がありません。

つまりバイビット側がこちらの素性やプロフィールを知る手段がないわけです。

もちろんバイビットを利用するにあたって、その後も本人確認書類を提出することはないので安心してください。

入金や出金の際にも身分証などを提出するプロセスがありませんので、ハッキリ言ってしまえば未成年でも高齢者でも利用可能と言えます。

ちなみに国内の仮想通貨取引所の場合は、主に以下のような年齢制限が設けられています。

【国内の仮想通貨取引所で設けられている年齢制限(一例)】

  • 20歳以上
  • 20歳以上65歳未満
  • 20歳以上75歳未満

基本的に未成年は年齢制限の対象となり、取引所によっては65歳や75歳以上の方が利用できないようになっています。

国内仮想通貨所にこうした年齢制限があることに比べると、バイビットはかなりハードルが低い仮想通貨取引所と言えるでしょう。

クロネコ

ちなみにこれは違法ではないんですか?
バイビットは海外の仮想通貨取引所なので、日本の法律にあてはめて考えることが出来ません。
そのため、もちろん合法的に仮想通貨取引をすることが出来ます。
ただし、実際に仮想通貨取引をおこなう際にはいくつか必要なものがあるので、そちらを確認していきましょう。

先生

バイビットに年齢制限はないが利用するためには必要なものがある!

バイビットには年齢制限がありませんので、誰でも口座開設をすることが可能です。

ただ、実際に仮想通貨取引を始めるとなると「入金するための方法」「出金先の口座」が必要になってきます。

たとえば18歳や19歳といった未成年の方がバイビットを利用するとしましょう。

このとき、ひとまず仮想通貨取引をするために元手となるお金を「入金」しなければいけません。

バイビットでは直接仮想通貨を購入する方法と別のウォレットから仮想通貨を送金して、それを元手にする方法の2つが使えます。

このことから考えると、最低限として以下のものが必要になってくるわけです。

【バイビットに入金するときに必要なもの】

  • 暗号資産を直接購入⇒クレジットカード
  • 別のウォレットから仮想通貨を送金⇒オンラインウォレット(仮想通貨対応)のアカウント

日本だと満18歳を迎えていればクレジットカードを発行してくれるところもある(高校生は原則不可)ので、未成年の方がバイビットを利用するときにはクレジットカードを用意しましょう。

もしくは仮想通貨に対応したオンラインウォレットのアカウントを作っておくと、出金にも使えるので便利です。

なお、バイビットから出金をするときにはクレジットカードに払い戻しが出来ませんので、どちらにしても仮想通貨対応のオンラインウォレットは必須と言えます。

【バイビットから出金するときに必要なもの】

  • 仮想通貨のウォレットアドレスが登録できるオンラインウォレットに送金⇒スティックペイなどのオンラインウォレット、仮想通貨対応の海外FX業者のアカウント

こうした準備を整えれば、未成年でも高齢者でもバイビットで仮想通貨取引が始められます。

ちなみに海外のFX業者の中には18歳以上であれば利用できるところがあり、さらに仮想通貨にも対応している業者があります。

そうした海外FX業者をオンラインウォレット代わりにするのもひとつの手です。

ということで、次にバイビットの口座開設方法を具体的に解説していきましょう。

年齢制限がないバイビットの口座開設方法から仮想通貨取引の始め方まで

Bybitサイト画面

ここからはバイビットの口座開設をして取引をスタートさせるまでの流れをご紹介していきます。

①バイビットの口座開設方法

バイビットの口座開設方法は至ってシンプルです。

バイビット口座開設手順
1.バイビットにアクセスをする
2.トップページでメールアドレスとパスワードを入力して仮登録
3.Eメール認証コードを取得
4.本登録作業をおこなう
5.ログインして完了

簡単に言ってしまえば、以下のトップページでメールアドレスとパスワードを入力すれば口座開設は完了となります。

バイビット口座開設画面

バイビットのトップページ

バイビットから送られてくる本登録用のURLにアクセスしてログインが出来れば、ひとまずアカウントの作成作業は終わりです。

次に入出金用のウォレットを用意しましょう。

②バイビット以外の仮想通貨用ウォレットを用意する

未成年や高齢者の方の場合だと国内仮想通貨取引所のアカウントが取得できないケースが大半です。

そのため、入出金をおこなう際には別の仮想通貨用ウォレットを用意する必要があります。

参考としてはオンラインウォレットサービスの「スティックペイ」、もしくは仮想通貨の入金に対応している海外FX業者「GEMFOREX」などが挙げられます。

【GEMFOREXのホームページ】

ちなみにこちらはGEMFOREXのホームページ画面ですが、ご覧のように18歳以上であれば口座開設が可能となっています。

また、ビットコインやイーサリアムによる入金も受け付けていますので、バイビットで得た利益をGEMFOREXへと送金して、そこから国内の銀行口座に引き出せばOKです。

この方法なら国内仮想通貨取引所の年齢制限に引っ掛かっている人でも、バイビットを利用して利益を得ることが出来ます。

③バイビットへ入金作業をおこない取引スタート

ここまでの準備が出来たら、あとはクレジットカードもしくはオンラインウォレットからバイビットへ入金をおこない取引をスタートさせるだけです。

ワンクリック購入画面

なお、クレジットカードの場合は「ワンクリック購入」を選んで、ビットコイン・イーサリアム・テザーなどの中から好きな仮想通貨を購入してください。

これを元手にして取引をおこなうことになります。

もちろん購入した仮想通貨はリップルなど別の銘柄に両替することも可能です。

まとめ

バイビットは未成年や高齢者といった国内仮想通貨取引所の年齢制限に引っ掛かる人でも利用できます。

利用方法はご覧いただいた通りなので、ぜひ参考にしてみてください。

特に18歳や19歳といった未成年の方が仮想通貨の勉強をするには最適な場としておすすめができます。

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