クロネコ
中でもおすすめはバイビット (bybit)ですね。
口座開設時に身分証が必要ありませんので、スムーズにアカウントが作れます。
先生
大学や専門学校に通う学生の中にも「仮想通貨取引に興味がある」という方は多いと思います
そんな方におすすめしたいのが海外の仮想通貨取引所のひとつである「バイビット (bybit)」です。
バイビット (bybit)なら「18歳以上の方」であれば誰でも口座開設が出来るようになっています。
しかも口座開設時に身分証を提出する必要がないので、アカウントを作るための時間や手間がほとんど掛かりません。
ここでは、仮想通貨取引に興味がある学生に向けてバイビット (bybit)の魅力や特徴を分かりやすくまとめました。
ビットコインなど、仮想通貨取引で利益を得てみたいと考えている方はぜひ参考にしていってください。
Contents
仮想通貨取引を始めたい『学生』にはバイビット (bybit)がおすすめ!
バイビット (bybit)はシンガポールに拠点を置く海外の仮想通貨取引所なので、たとえ学生でも口座開設をすることが可能です。
なお、日本の仮想通貨取引所の場合は未成年者が口座を開設することは難しく、また20歳を超えていても学生だと審査に通らないこともあり得ます。
しかし、バイビット (bybit)なら審査不要・身分証の提出不要で口座開設できますので、今日からビットコイン投資を始めることも不可能ではありません。
ということで、学生でも仮想通貨取引ができるバイビット (bybit)の特徴などをご紹介していきましょう。
海外の仮想通貨取引所であるバイビット (bybit)なら学生でも口座開設ができる
まずバイビット (bybit)は本当に学生でも口座開設が可能かどうか?について説明していきます。
こちらはバイビット (bybit)の利用規約を日本語に訳したページの画面です。
ご覧のように18歳以上であれば口座開設ができると明記されています。
つまり年齢が18歳以上なら学生でも口座開設が可能で、実際の仮想通貨取引が出来るわけです。
そんなバイビット (bybit)での口座開設手順を分かりやすくまとめてみました。
【学生がバイビット (bybit)で口座開設する際の手順】
- バイビット (bybit)の口座開設ページにアクセスをする
- トップページでメールアドレスとパスワードを入力して仮登録をおこなう
- バイビット (bybit)から届くメールに記載されたEメール認証コードを取得する
- もう一度バイビット (bybit)に戻り、Eメール認証コードを入力する
- ログインが出来れば本登録が完了
このようにバイビット (bybit)の口座開設方法は非常にシンプルです。
身分証を提出するといった手間も掛かりませんので、誰でも簡単にアカウントが作れます。
なお、こちらが実際の口座開設ページです。
メールアドレスとパスワードを入力するだけなので、学生でも特に問題なく手続きが進められます。
ちなみにバイビット (bybit)からはiPhoneとAndroidの両方に対応したアプリがリリースされていますので、スマホから口座開設することも可能です。
こちらは各アプリストアからインストールできます。
スマホから口座開設をすると後々おこなう二段階認証の設定も楽です。
もちろんアプリを通じて注文・入出金・チャート分析なども出来ます。
通学中や授業中にもパパっと仮想通貨の価格をチェックできるので、ぜひ一度使ってみてください。
クロネコ
先生
仮想通貨取引に興味がある学生にバイビット (bybit)をおすすめする理由
学生にバイビット (bybit)をおすすめする理由は3つあります。
【学生にバイビット (bybit)をおすすめする理由】
- 最大レバレッジが100倍と高いので少額からでも仮想通貨取引ができる
- ゼロカットシステムが採用されているため追証の発生リスクがない(借金をしない)
- バイビット (bybit)ならビットコイン以外にも色々な仮想通貨銘柄に投資ができる
まず、バイビット (bybit)はビットコイン投資に対して最大100倍のレバレッジが掛けられるようになっています。
国内の仮想通貨取引所だと、このレバレッジが最大でも2倍なので数万円くらいの元手ではビットコイン取引で大きな利益を求めることは出来ません。
ちなみに最大100倍のレバレッジを使えば、仮に10万円を元手にしたとき「1000万円分」の取引が可能になります。
このようにレバレッジには自分が持っている資産を大きくする役割があります。
たとえ少額からでも1BTC(350万円~400万円くらい)の取引ができますので、ビットコインの価格が大きく動けばその分の利益が得られるわけです。
むしろ学生のようにそこまで大きな資産を持っていない方は、レバレッジが高い取引所を選んだ方が勝機があります。
また、バイビット (bybit)はゼロカットシステムを採用する取引所なので、自分が入金した金額以上の損失が出ません。
最初に10万円分の仮想通貨を入金したとすれば、損失の最大額は10万円までに限定されます。
仮に取引に失敗をしてマイナスが30万円になったとしても、その分の差額はバイビット (bybit)が補填してくれるので借金リスクがないということです。
こうしたセーフティーネットがしっかりしているところも学生にバイビット (bybit)をおすすめする理由のひとつなので、ぜひ覚えておいてください。
さらにバイビット (bybit)では、ビットコイン以外にもたくさんの銘柄に投資ができるようになっています。
【バイビット (bybit)で取引可能な仮想通貨ペア】
USDT無期限
- BTCUSDT
- ETHUSDT
- BNBUSDT
- ADAUSDT
- DOGEUSDT
- XRPUSDT
- DOTUSDT
- UNIUSDT
- BCHUSDT
- LTCUSDT
- SOLUSDT など
インバース無期限
- ETHUSD
- EOSUSD
- XRPUSD など
※2022年時点の取扱銘柄は180種類以上
このように色々な銘柄に投資できるわけですが、学生におすすめしたいのは1通貨あたりの価格が安いリップル(XRP)です。
リップルなら今のところ1通貨あたり50円前後なので、数万円の元手でも大きな利益が狙えます。
しかも価格が安いのでビットコインよりも安全に資産運用が可能です。
なお、ビットコイン以外の仮想通貨に使えるレバレッジは50倍が基本です。(一部12.5~25倍の銘柄あり)
とは言え、価格の安い仮想通貨なら50倍のレバレッジで十分有利に取引がおこなえます。
仮想通貨取引に興味がある学生は、ぜひこうした特徴のあるバイビット (bybit)を選んでみてください。
クロネコ
先生
学生が仮想通貨取引をする際の注意点について
最後に学生の方に向けて仮想通貨取引をする際の注意点について解説していきます。
【学生が仮想通貨取引をする際の注意点】
- 出金用の銀行口座を先に開設しておく
- クレジットカードの乱用に注意
- 一定以上の利益が出た場合は確定申告(納税)の義務が生じる
仮想通貨取引では、取引で利益として得た仮想通貨を日本円に変換してから出金することになります。
そのため、出金をするための銀行口座はあらかじめ用意しておいてください。
また、仮想通貨を日本円に変換するオンラインウォレットなども必要です。
これに関してはスティックペイなどが有名なので、合わせてアカウントの取得をおこなっておきましょう。
あとクレジットカードで仮想通貨を購入する場合は、利用限度額まで使うなどの乱用は止めましょう。
その後お金が返せなくなってしまうと、信用情報に傷が付いてしまいます。
そして最後の注意点は「利益が一定以上になると学生でも確定申告の義務が生じる」というものです。
このときの基準額は年間利益48万円が基本となります。
仮に仮想通貨取引で年間48万円以上の利益が出ると自分で確定申告をおこなうことになりますので、このあたりの注意点も覚えておいてください。
まとめ
仮想通貨取引に興味がある学生に対して、18歳以上であれば誰でも口座開設ができるバイビット (bybit)をご紹介してきました。
ご覧いただいたようにバイビット (bybit)なら身分証の提出が要りませんので、今すぐ口座開設が出来ます。
ビットコインなどの仮想通貨取引を始めたいなら、ぜひバイビット (bybit)を選んでみてください。
ちなみに各種ボーナスを使って取引をおこなうこともできますので、その内容も確認してもらえればと思います。